ここに列記した内容は、
あくまでも 私のところの仔犬(GOLDEN LEGACY)の育児(仔犬)方法です。
1 GOLDEN LEGACYの仔犬たちは、比較的オーバーサイズになるような子が
少なくて3回の食事は、必要ありません。(1日2回です)
それより質を優先してあげてください!
2.べビィを、新しいお家にお連れして 皆さんご飯を食べなくなってしまった!!
どの位食べさせて良いか判らない!!
などと ご質問いただきますが、
仔犬をお連れしましたら、先ず「お料理用の計量ハカリ」を用意してみて下さい。
毎日 そのハカリに載せて量ってください。一つの目安となるでしょう!!
小さめの子でしたら、2日で10gから20g位増えます。
その仔の成長は、個体差がありますので此処では 何グラム増えたら良いということは
差し控えます。
何しろ お連れになった体重よりマイナスにならずすこしづつでも体重がふえて
いれば、育て方は良いとしてください。
そんな気軽なお気持ちで関ってください。
3、其れから お連れしたその日から「可愛い・可愛い」といってサークルから出してしまいます
と今度から サークルに入るのを極端に嫌います。
いつの間にか折角お揃いになったサークルも使わなくなって
おトイレが覚えないと不満を言ってこられる方が、多いです。
仔犬は、まったく知らない空気の違った場所にお連れして
たいへん心細い思いをしているのにかわいそうだからといって抱っこをしては、
もっと依存心の強い子になってしまいます。・・・・
かわいそうだからではなく かわいそうな子になっては もっとかわいそうなのです。
精神的に弱いもやしっ子にしないで 精神的に強い良い仔にそだてて下さるのは
オーナーさんのわんこに対するおもいやりです。
其れではどうしたら良いでしょう・・・
先ずは、お連れして最低2週間はサークルから出さないことです。
(ここで一人でいることを学ぶのです。自信にもつながります。)
そうしていますと大体の子が、トイレトレーニングが成功しています。
そこで1回サークルから初めて出してあげて下さい・・・・・
サークルから出して おしっこなど粗相してしまったら 再度サークルに入れてください。
最初からやり直しです・・・・
サークルの中で、トイレにきちんとおしっこなどができましたら
「ボーロ」(ビスケット類)などのご褒美などを与え誉めながら声をかけて下さい。
4.此処では、おやつはどんなものが良いのでしょう。
仔犬・わんこにもっとも良いおやつは・・・・
♪ビスケット類・ガム・お魚類(にぼし)・お芋・人参・などの野菜で作ったビスケットなど・・・
♪何でもおなじ物を上げていますとわんこは、すぐ飽きてしまいますので
色々と替えてみるのも良いでしょう。
(ガムは、かんでいる所が白くなって固く、乾ききったようなガムは
飽きてしまいますので 古くなったガムは処分してください。
又 1週間に1回と言うように決めて与えると飽きがきません。)
5、其れから
犬ミルクは1日1回以上は、あげて頂きたいものです。
病気になりにくくして免疫を作ります。
人参・小松菜・きゅうり・かぼちゃ・ジャガイモ・りんご・トマト・など生のまま
上げられる物は上げて下さい。
人参は、私のブリーダー経験上でアレルギー・血液関係の病
(癌・アレルギーなどに)大変効果があると思われます。
ちなみに、多頭飼いのGOLDEN LEGACY家では、
内臓関係の癌になった仔は、今の所1頭もいません。
仔犬のうちから言葉をかけてあげてください・・仔犬は、言葉のイントネーション
(音を聞き分けるのは人間よりはるかに良いとされていますので、)を良く聞き分けて
理解するように努めます。。。。。
6、トイレトレーニングができて さぁ〜お部屋に!!リビングに!!
あなたの家の床は、フローリングではありませんか?
わんこには、毎日スケート場にいるようです。。。。
膝関節・股関節・脱臼などの病気になりやすくなります。
できるだけ工夫してください。。。(マットを敷いて、できるだけ走らせない工夫を
なさってください)足が丈夫だからと言って大丈夫などと思っていますと
数年経った時には、足関節が弱くなって手術になることがありますので
お気をつけ下さい。
7, お散歩デビューは
仔犬の社会勉強には大変良い場所です。その代わり危険も沢山ありますが
健康・ストレス解消には、最高なところです。
さぁ〜今日は、お外に・・・・
リード・ハーネス・首輪、どんなものを選びましたか?
小型犬は、(特にひっぱたり矯正が、必要でない場合は)
ハーネス・+引き紐の方が、色々な意味でベターです。
(例えば急に 大きなわんこに襲われそうになった時すぐ引っ張り上げことが
できますが
首輪+リーシ(引き紐)は引っ張った時に首の骨に異常を起こします。
かわいから・カッコ良いからだけで 選ばず この可愛い仔の為にも本当に
必要なリードを求めるべきと思いまいす。
★ お散歩で 気を使って欲しいことは、初めて行き会ったわんこ同士では、
最初から手を出してなでたり、だっこしたりしないでください・・・
相手のわんこは、今日始めての、お散歩に来て びくびくしているかも知れません。。。
手を出したあなたの手は、まったく知らない手です・・・
これが、初めてのわんこには、トラウマになってしまったりすることだってあるのです。
★ やたらに行き会ったわんこにおやつ・ご褒美・といって ものを上げないことです。
相手様は、もしかして無駄に上げないようにしているかも・又おやつを
止められているわんこかもしれません・・・・
★ 長年わんこをお飼いになっているからと言って犬種が違うのに
色々と相談・指導・指示などは絶対にお止めになった方が
親切になることもありますよ!!
わんこをお飼いになっているかたは、とっても他人様の面倒見が良いので
色々と間違ったことを教えてしまったり 教わったりして
私の所まで確認にご相談にこられる方も少なくはありません。
8、 お留守番はどうしていますか?
いつでも一緒に毎日いて上げられる事ほどわんこにとって
幸せなことはないでしょう・・心配も心細さも寂しさも味わうことが
なく過ごせるのは、わんこにとって一番心強くいられるからです。
其れでは 何方かがどうしても家をあけることになったときどうしますか?
不幸にも病気で入院なさることになったらどうしてあげられるでしょう。。。
考えてあげてください!!
キット 心配で寂しくて ご飯もお水も喉に入らなくなるでしょう。。。
この状態をお考えになって もし。。。。
ご自分の所のわんこが。。。。と思ったらその方が可哀相ですよね。
やはり一人でのお留守番は、できるようにする必要がありますね。
仔犬の時から躾けましょう。
余談ですが・・・ショードッグは、6カ月までにひとり立ちさせる為に
他所様の所に預かって貰うと早く 自信がついてショー会場でも
悠々と凛としてあの優雅なヨーキーの姿で歩様することができるのです。
自信がついているからあんなに綺麗に見えるのです。(マナーも)
そのためにわざと預かってマナーをいれてもらう方も少なくありません。
9、 ドッグフードについて
仔犬をお連れしたときは指定のドッグフードを必ずと言って良いほど
差し上げる方が多いですが時間が経つと段々食べなくなって、色々なフードを
買い求めます。。。どうしてですか?
どうして 食べなくなったのですか?
必ず原因は、オーナーさんにあるのです。
1日の消費カロリー(必要カロリー)より多く殆どの方が上げています。
其れでは、どんな仔だっていずれは食欲がなくなってきます。
すると病気ではないかしら?。。。。。他の食べ物を。。。というように
今現在 食べているフードが飽きたわけでもないのに 本当の意味で
たべなくなった訳でもないのに
次々と美味しいものを見つけてあげるようになります。。。。
もう わんこにオーナーさんが、躾けられています!!
わんこは、もっと美味しいものを買ってきて頂戴!!見つけてきて頂戴!!と
オーナーさんを躾け始めたのです。。。
こうなったらわんこのペースにはまっています。
どんどんわんこの病気(わがまま・肥満)の根が張り出してきています。。。。
其れでは、どれだけどのように上げるべきでしょう。。。。
それは 「腹八分」にしてあげるのです。
どんなわんこでもいつまでもオーナーさんが、1番 体に良いフードですよ!!
といって聞いてきたフードを食べ続けるでしょう。
食べなくなったら 1食抜いてみてください。
(生後2カ月までの仔と極小の仔は、きちんと与えてください。)
(わんこの体に1番良いことです)・・・・これは、健康で長生きの秘訣だそうです。
どうぞお試しになってください。。。わんこの性格が、変わってきます。びっくり!!
*45日位の月令の仔はミルクだけ上げておくのも良いでしょう。
★ おやつは、原則としてあげません。
でも どうしても躾などで上げなくてはならない場合は、
ビスケット系をお奨めします。
又 1週間に1回ガムを上げてください・・・硬めなガムを・・・歯磨きのために・・・・
毎日置きっぱなしでは、いつでもあるから今 噛まなくてもと思い
どんなにおいしいガムでも噛まなくなるでしょう。すると柔らかい美味しそうな
ガムを買い与えますそれで すぐお腹がいっぱいになって、
ご飯を食べなくなるのです。
それよりもお野菜を煮て。。。。又きゅうり・キャベツ・人参・りんごなど生で
細かく切って下痢をしない程度上げて下さい。
これは、黄色い液を吐いたりするわんこに(胸やけ・胃の酸が多い状態に
なっているのに)効果的な食べ物です)
10、日ごろの関り方
ヨーキーは、特に元来何かをして 成果や結果を認めて貰うことに喜びを
感じる動物です。
ですから何か良いことをしたら大きな声で心から褒めちぎってください。
又
その喜びをいつまでも覚えて良いことをして誉めてもらいたいと常に
思うようになります。
もう確実に信頼関係ができ上げリました・・・
どんないやなことでも我慢します・・・・これが飼い主さんとの深い絆に
なって総てを許し上下関係が出来上がっていくのです。
そのときに、最低でも「待て」 「よし」 「座れ」は誰が言っても聞くようにして
おくべきです。 これはいざとなった時大変助かることなのです。
其れから小型犬の中でも比較的ことばを理解しようとする犬種ですので、
日ごろなるべく声をかけて接してあげてください。
3歳頃から(そのこによって個体差がりますが・・・)オーナーさんの言うことを
良く理解するようになります。
例えば玄関の新聞もって来て!!・お散歩のリード持ってきて・・・!!
靴下持ってきて!!ご褒美持って来て!!。。。。などなど(これは我が家の仔が
何時も行っている行動です。
ヨーキーをお飼いになっている方は、是非チャレンジしてください・・
ヨーキーの頭の良さを再発見してしまいます。
11、シャンプーについて
仔犬は思ったより活発ですから成犬より汚れますので、3週間に
1回は、専門の美容室で行って良い習慣をつけてもらってください。
ある程度 年月がいきましたらご自宅でも行うことができるようになります。
ただ 爪きり・肛門腺絞りなどは、充分に気を使って行ってください。
シャンプーは、是非シルキィな被毛に効果的なシャンプーをお使いくださいね。
ヨーキーの、皮膚は敏感ですので人間用のシャンプーなどでは
絶対に洗わないで下さいね。
12、日ごろ特に気をつけたいこと
毎日愛犬の状態を見てあげるためにもスキンシップととるためにも5分間膝の上で
体を触ってください。(皮膚病・腫れなど・爪が伸びていることなど発見ができます)
13、飼い主は、わんこの鏡です。
神経質な飼い主さんは、神経質なわんこに・静かなご家庭は、温和なわんこに・
明るい飼い主さんは、明るくてフレンドリィなわんこに・・・・・と言うように
飼い主さんにそっくりになってきます。
お顔だっていつの間にかそのご家族の誰かに似てきますよね!!
わんこのべビィ時は、まったく 無に近い状態にあります。
ある程度の もって生まれた性格の違いはありますが、
そのお家の環境が、80%以上の影響をうけることがありますのでどうぞ
どんなヨーキーに育て上げるのかお考えになって、関るべきでしょう。
14、食の細い仔は
成長の遅い子・サイズが極小のヨーキーは、ムラ食い・偏食・少食などで
苦労します。
そのようなヨーキーは、生まれて15カ月位は、色々な食べ物を食べさせて
いただいてもかまいませんが、何時までもそのような食べさせ方をしないで
なるべくドッグフードを上げるようにしてください。
犬ミルクなどをあげてもかまいません 又 蒸かしたさつまいも・
煮干のふりかけを入れたおかゆ・カルシュームを強化したささみの細切れなど
目先のかわったものなどを上げてみて下さい。
成犬になれば、色々なフードがありますので、必ずそのこに合ったフードを
見つけ出すことができます。
食べないからと言って、手から1つづつ毎日食べさせるということは
しないでくださいね。動物元来のの本能をなくしてしまいます。
★3ヶ月位から 歯が生え変わりますので噛むことができなくて
食がおちることがありますので、そのときは柔らかいものを
(ウエットのフードなどが良いです)上げると良いでしょう。
15、対犬恐怖症
ワクチン2回目が終了したら、公園デビューしてください!
始からは歩かないわんこもいますので、最初は、抱っこして・・・・そのとき
充分わが子の動き(行動)を研究してあげて下さい。
モジモジしておりたい様でしたら
そこでリードを付けたままでおろして下さい。
1足2足歩き出したら成功です。
まったくその気を見せなかったら その行動を3・4回続けてください。
そして なが〜いリードをつけて
飼い主さんは、座ってそのまま 地べたに座って動き出すまで待ってください!!
又興味のあるボールなどを転がして追いかけさせても効果的です。
必ず歩き出していきますので・・・・
そのように辛抱強く外に出して興味を誘うようにして 外界のわんこたちの動き
などを見せることによって そのこの性格が、変わってきますが
まったく外界との交流がない状態で成犬になってしまいますと
対犬恐怖症になってしまう場合が多くあります。
成犬になってからでは遅すぎますので2回目のワクチン終了したら
是非わんこの外界との社会勉強を一緒にしてあげて
ヨーキーの本来の性格を引き出して愉しい思い出を沢山つくってくださいね。
外は、汚いからといって外に一歩も出さないで過ごしたわんこは、他のわんこより
足の筋肉量が少なく(年をとったときに足に色々な病気が出てくる可能性が
ありますので)外界からの免疫がないので、すぐ皮膚病・伝染性の病気になりやすく
他人様が怖くて、お家以外の空気を吸う事が、ストレスになってしまいます。
ストレスは、病気になりやすくもします。
あなたはどちらを選んであげますか?
★上記のことなどは、今年(2007年「DOG FAN」(3月14日発売の4月号)
にヨーキーの飼い方などを担当して、ライティング掲載しておりますので
どうぞ お暇がありましたら、ご覧になって見てくださいね!!

毎年 何頭かのヨーキーの出産と子育てをしていながら
私の独自のヨーキーの子育てスタイルを
思うがままに書き留めてみました・・・・
皆さまのお家で、しつけなどで迷ったりした時に
このページを思い出していただければと思いここに記しました。
ヨーキーでも色々な個性の仔がおりますので、此処では
私の所のヨーキー(血統)に焦点をあわせてみましたので
もしかして アメリカの血統の血を強く引くタイプの仔は
又違った方法があるかもしれません!!
そのところは、どうぞご承知おきくださいね。
ヨークシャーテリアのカテゴリィ
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